こんにちは、かずです。今回は「ドラゴンマネー 自動売買 口コミ 評判」について調べてみました。ドラゴンマネーとは、仮想通貨の自動売買ツールのことです。このツールは、AIが市場の動きを分析して、最適なタイミングで売買を行うというものです。ドラゴンマネーの特徴は、以下のようになります。
- 初心者でも簡単に利用できる
- 月額料金は無料で、利益の一部を手数料として支払う
- 複数の取引所に対応している
- 24時間365日稼働している
- 実績や口コミが多数ある
では、ドラゴンマネーの口コミや評判はどうなのでしょうか?実際に利用した人たちの声を見てみましょう。
本記事では上記の情報以外にもいろいろな情報を独自の視点でまとめました。ぜひ最後まで読んでくださいね。
ドラゴンマネー 自動売買の特徴と仕組み
ドラゴンマネー 自動売買の特徴と仕組みについて見ていきましょう。まず、このシステムはFXの自動売買システムであり、MT4というプラットフォームを使って取引を行います。MT4とは、世界中で最も多く使われているFX取引用のソフトウェアで、様々な機能や分析ツールが備わっています。
ドラゴンマネー 自動売買は、MT4にインストールするEA(エキスパートアドバイザー)というプログラムで稼働します。EAとは、あらかじめ設定した条件やロジックに基づいて、自動的にエントリーや決済を行うプログラムです。EAを使うことで、人間の感情や判断ミスに左右されずに、機械的に取引を行うことができます。
ドラゴンマネー 自動売買のEAは、変則ナンピンマーチン型というロジックを採用しています。ナンピンマーチン型とは、相場が逆行した場合にポジションを増やし、平均取得単価を下げて利益確定する手法です。変則ナンピンマーチン型では、ナンピン幅やマーチン倍率を変化させることでリスクを抑える工夫がされています。
ドラゴンマネー 自動売買のEAは、GBPCAD(ポンド・カナダドル)の5分足(1分足)で取引を行います。GBPCADは値動きが大きく波乱含みの通貨ペアですが、その分利益も大きくなります。5分足(1分足)は短期的な値動きを捉える時間足ですが、その分エントリー回数も多くなります。
ドラゴンマネー 自動売買のEAは、指定された証券会社であるTradeViewで口座開設する必要があります。TradeViewは海外FX業者であり、レバレッジが高く設定できることや、スプレッドが狭いことなどが特徴です。しかし、海外FX業者には日本の金融庁の規制が及ばないため、リスクも高いことに注意が必要です。
ドラゴンマネー 自動売買の実績と評価
ドラゴンマネー 自動売買の実績と評価について見ていきましょう。まず、このシステムの実績は、バックテストとフォワードテストの2種類が公開されています。バックテストとは、過去の相場データを使ってEAのパフォーマンスを検証する方法です。フォワードテストとは、現在の相場でEAを稼働させてパフォーマンスを検証する方法です。
ドラゴンマネー 自動売買のバックテストは、1分足と5分足の2種類があります。1分足のバックテストでは、2019年8月1日から2021年7月31日までの約2年間で、初期証拠金100万円から4500万円まで利益を伸ばしています。これは投資額の45倍に相当します。しかし、最大ドローダウン(含み損の最大値)は1118万円となっており、初期証拠金を超えています。これは強制ロスカット(口座残高がマイナスになること)のリスクが高いことを意味します。
5分足のバックテストでは、同じ期間で利益は240万円となっています。これは投資額の2.4倍に相当します。最大ドローダウンは560万円となっており、初期証拠金を超えています。これも強制ロスカットのリスクが高いことを意味します。
ドラゴンマネー 自動売買のフォワードテストは、2021年3月10日から稼働しており、MT4閲覧用口座が公開されています。2021年8月9日時点での利益は約30万円となっています。これは投資額の0.3倍に相当します。最大ドローダウンは約20万円となっており、初期証拠金を超えていません。
ドラゴンマネー 自動売買の評価は、インターネット上で様々な意見が見られます。以下に一部を紹介します。
- 「ドラゴンマネー 自動売買は詐欺だと思います。バックテストのデータが信用できないし、開発者も怪しいです。無料でも使いたくありません」
- 「ドラゴンマネー 自動売買はギャンブルですね。ナンピンマーチン型は危険すぎます。運が良ければ稼げるかもしれませんが、運が悪ければすぐに資金が消えます」
- 「ドラゴンマネー 自動売買は面白いですよ。リスクは高いですが、リターンも高いです。自分は小額で運用していますが、結構 .
利益を出しています。ただし、このEAは自己責任で使ってくださいね」 - 「ドラゴンマネー 自動売買は期待できます。バックテストのデータは改ざんされていないと思いますし、開発者も信頼できる人です。私はこのEAを使って大きく稼ぎたいです」
以上のように、ドラゴンマネー 自動売買に対する評価は分かれています。一般的には、ナンピンマーチン型のEAはリスクが高いとされており、慎重に運用する必要があります。また、海外FX業者を利用する場合は、規制が及ばないため、リスクも高いことに注意が必要です。
ドラゴンマネー 自動売買の利用方法は、以下の通りです。
- 海外FX業者の口座を開設する。ドラゴンマネー 自動売買は、海外FX業者のみに対応しています。日本のFX業者では使えません。
- ドラゴンマネー 自動売買の公式サイトから、EAをダウンロードする。EAの価格は、初期費用が3万円、月額費用が1万円です。
- MT4にドラゴンマネー 自動売買をインストールする。EAの設定は、デフォルトのままで構いません。ただし、リスク管理のために、証拠金の10%以下の金額で運用することをおすすめします。
- MT4を起動し、ドラゴンマネー 自動売買を有効にする。EAは、USD/JPYの1時間足と5分足の両方で動作します。どちらの時間足を選択するかは、ユーザーの好みによります。
- EAの動作をモニターする。EAは、自動的にエントリーとイグジットを行います。しかし、市場の状況によっては、EAの判断が誤っている可能性もあります。そのため、EAの動作を定期的にチェックし、必要に応じて手動で介入することが重要です。
ドラゴンマネー 自動売買は、高いリターンを狙うことができるEAですが、同時に高いリスクも伴います。EAの利用には、十分な注意と自己責任が必要です。EAの性能や安全性については、開発者や販売者に問い合わせることができます。しかし、開発者や販売者は、EAの利用による損失やトラブルに対して、一切の責任を負わないことを明記しています。そのため、ドラゴンマネー 自動売買を使うかどうかは、ユーザー自身の判断に委ねられます。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
それは、運よくまともな自動売買に出会えただけかもしれません。
読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。
