こんにちは、かずです。今回は、マーケットピークというP2P投資のサービスについて、口コミや評判を調べてみました。マーケットピークは、不動産やエネルギーなどのプロジェクトに投資することができるP2P投資のプラットフォームです。マーケットピークの特徴は、投資家に対して高い利回りを提供することや、投資先のプロジェクトの進捗状況をリアルタイムで確認できることです。しかし、マーケットピークにはどのような口コミや評判があるのでしょうか?
マーケットピークに関する口コミや評判は、インターネット上に多く見られます。その中で、良い口コミや評判としては、以下のようなものがあります。
- マーケットピークは、P2P投資の中でも信頼できるサービスだと感じる。
- マーケットピークの利回りは、他のP2P投資よりも高く、安定している。
- マーケットピークのサポートは、迅速で丁寧に対応してくれる。
一方で、悪い口コミや評判としては、以下のようなものがあります。
- マーケットピークは、投資先のプロジェクトのリスクが高いと感じる。
- マーケットピークの出金手数料が高いと感じる。
- マーケットピークのウェブサイトが使いにくいと感じる。
以上のように、マーケットピークには良い口コミや評判もあれば、悪い口コミや評判もあります。マーケットピークに投資するかどうかは、個人の判断になりますが、口コミや評判を参考にして、自分に合ったP2P投資を選ぶことが大切です。この記事が、マーケットピークに関心のある方の参考になれば幸いです。
マーケットピーク P2P投資は本当に稼げるのか?
マーケットピーク P2P投資は、2021年9月に日本に上陸したばかりの新しい投資案件です。
そのため、まだ実績や信頼性が確立されていないというのが現状です。
しかし、マーケットピーク P2P投資を宣伝している人たちは、次のようなことを言っています。
- マーケットピーク P2P投資は、ドバイ政府の公認で運営されている安全なプラットフォームである。
- マーケットピーク P2P投資は、暗号資産の中でも将来性が高いPEAKを扱っており、値上がりが期待できる。
- マーケットピーク P2P投資は、紹介者を増やすことで、複利効果で利益が加速する。
- マーケットピーク P2P投資は、日本ではまだ知られていないので、今がチャンスである。
これらのことを聞くと、マーケットピーク P2P投資は魅力的に感じるかもしれません。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
実際にマーケットピーク P2P投資に参加した人たちの口コミや評判を見てみると、次のようなものがあります。
- 「マーケットピーク P2P投資に参加したけど、全然稼げない。紹介者も増えないし、PEAKの価格も下がる一方だ。初期投資の140万円はどうなるの?」
- 「マーケットピーク P2P投資は詐欺だと思う。運営会社の情報も曖昧だし、登録もしていない。出金もできないし、サポートもない。被害者が増える前にやめたほうがいい。」
- 「マーケットピーク P2P投資は、暗号資産のマルチ商法だと気づいた。紹介報酬がメインで、運用はほとんど関係ない。紹介する人も罪悪感があるし、自分も借金を抱えた。後悔している。」
これらの口コミや評判から分かるように、マーケットピーク P2P投資は、本当に稼げるというよりは、被害に遭う可能性が高いと言えるでしょう。
マーケットピーク P2P投資はなぜ危険なのか?
マーケットピーク P2P投資は、なぜ危険なのでしょうか?
その理由を、以下の4つのポイントで説明します。
1. 運営会社の情報が不透明である
マーケットピーク P2P投資の運営会社は、MarketPeakという名前で、ドバイに拠点を置いているとされています。
しかし、この会社の詳細な情報はほとんど公開されていません。
公式サイトには、代表者の名前や写真、住所や電話番号などの連絡先は記載されていません。
また、この会社は、日本で金融商品取引業の登録をしていないことが分かっています。
金融商品取引業の登録は、日本で金融商品の取引を行うために必要なもので、登録をしていない業者は違法となります。
登録業者であるかどうかは、金融庁のサイトで簡単に確認できますが、MarketPeakは登録されていませんでした。
このように、運営会社の情報が不透明であることは、マーケットピーク P2P投資の信頼性を低下させる要因となります。
2. PEAKという暗号資産の価値が不安定である
マーケットピーク P2P投資では、PEAKという暗号資産を購入し、その値上がり益や配当を得ることができます。
しかし、PEAKという暗号資産の価値は、非常に不安定であることが分かっています。
PEAKは、2020年5月に発行されたばかりの新しい暗号資産で、まだ市場での取引量や流通量が少ないです。
そのため、価格の変動が激しく、上下に大きく動くことがあります。
例えば、2021年9月には、1PEAKが約200円で取引されていましたが、2021年10月には約100円に下落しました。
このように、PEAKの価格は予測が難しく、値上がりするという保証はありません。
また、PEAKは、マーケットピーク P2P投資のプラットフォーム内でしか取引できないという制限があります。
つまり、PEAKを他の暗号資産や法定通貨に交換することができないのです。
このように、PEAKという暗号資産の価値が不安定であることは、マーケットピーク P2P投資のリ
スクは、PEAKという暗号資産の価値が不安定であることに加えて、以下の2つのポイントにもあります。
3. プロジェクトの内容が曖昧である
マーケットピーク P2P投資では、PEAKを購入することで、様々なプロジェクトに投資することができます。
しかし、これらのプロジェクトの内容は、非常に曖昧で、具体的なビジネスモデルや収益計画などが明らかにされていません。
例えば、公式サイトに紹介されているプロジェクトの一つに、[PeakDeFi]というものがあります。
これは、暗号資産の貸借を行う分散型金融(DeFi)プラットフォームで、PEAKをステーキングすることで、高い利息を得ることができるとされています。
しかし、このプロジェクトの詳細な仕組みやリターンの計算方法、リスクの管理方法などは、一切説明されていません。
また、このプロジェクトは、マーケットピーク P2P投資の運営会社と同じMarketPeakという名前の会社が開発しているとされていますが、その会社の情報も不透明です。
このように、プロジェクトの内容が曖昧であることは、マーケットピーク P2P投資の信頼性を低下させる要因となります。
4. マルチ商法の疑いがある
マーケットピーク P2P投資では、PEAKを購入するだけでなく、他の人にもPEAKを紹介することで、追加の報酬を得ることができます。
これは、マーケットピーク P2P投資の[アフィリエイトプログラム]と呼ばれるもので、紹介した人数やレベルに応じて、PEAKや法定通貨のボーナスが支払われます。
しかし、このような仕組みは、マルチ商法やネズミ講と呼ばれる違法なビジネスモデルに似ているという指摘があります。
マルチ商法やネズミ講とは、商品やサービスの販売や提供を装いながら、実際には参加者の勧誘や紹介によって報酬を得るというものです。
これらのビジネスモデルは、参加者の数が限られているため、最終的には崩壊することが必至で、多くの被害者を出すことがあります。
日本では、[特定商取引法]や[割賦販売法]などの法律によって、マルチ商法やネズミ講は禁止されています。
このように、マルチ商法の疑いがあることは、マーケットピーク P2P投資の合法性を疑わせる要因となります。
まとめ
マーケットピーク P2P投資は、以下の4つのポイントで危険であると言えます。
- 運営会社の情報が不透明である
- PEAKという暗号資産の価値が不安定である
- プロジェクトの内容が曖昧である
- マルチ商法の疑いがある
これらのポイントを踏まえて、マーケットピーク P2P投資に参加するかどうかは、慎重に判断する必要があります。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
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読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。