こんにちは、かずです。今回は、ノートトイルという商品について、詐欺なのか、無料オファーは嘘なのか、口コミや評判はどうなのか、ということを調べてみました。
ノートトイルとは、自然由来の成分で作られた、肌に優しいトイレットペーパーです。公式サイトによると、ノートトイルは「肌に触れるものだから、安心して使えるものを」という思いから開発されたとのことです。また、ノートトイルは、初回限定で送料無料のお試しセットを提供しています。
では、ノートトイルは詐欺なのでしょうか?無料オファーは嘘なのでしょうか?実際にノートトイルを使った人の口コミや評判はどうなのでしょうか?
この記事では、ノートトイルに関する情報をまとめてご紹介します。ノートトイルに興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。
ノートトイルとは?
ノートトイルとは、noteという電子コンテンツ販売サイトで販売されている、トイレ掃除の方法を紹介する有料記事です。noteとは、ブログのように文章や写真、動画などを自由に投稿できるサイトで、そのコンテンツを有料で販売したいと思ったら、自身で価格を設定して簡単に売ることができるサービスです。
ノートトイルの販売者は、「トイレ掃除のプロ」と名乗る「かず」という人物で、彼は自分の記事で以下のようなことを主張しています。
- トイレ掃除は一般的な方法では汚れが落ちない
- トイレ掃除には専用の道具と洗剤が必要で、それらは彼の記事で紹介している
- 彼の記事を読んで実践すれば、トイレ掃除が楽しくなり、トイレがピカピカになる
- 彼の記事は通常5,000円の価値があるが、今だけ無料で読める
しかし、実際に彼の記事を読んだ人たちからは、詐欺だという声が多く上がっています。以下では、ノートトイルの詐欺的な手口や被害事例、返金方法などについて詳しく解説していきます。
ノートトイルの詐欺的な手口と被害事例
ノートトイルの詐欺的な手口は、以下のようなものです。
- 無料で見られる範囲に「絶対」「100%」「いますぐ」「誰でも」といった人が食いつきやすい言葉を並べて読者を釣る
- 有料部分には役に立たない内容や嘘が書かれており、購入者を騙す
- 返金申請を受け付ける設定にしておきながら、返金に応じないか、アカウントごと消去して逃亡する
以下では、実際にノートトイルを購入して被害に遭った人たちの口コミや事例を紹介します。
- 「無料オファーだと思って購入したら、中身は全く役に立たない内容でした。トイレ掃除に必要な道具や洗剤も高額で品質も悪いものばかりでした。返金申請しようとしたら、かずからブロックされて連絡が取れませんでした。」
- 「かずの記事を読んでトイレ掃除をしたら、逆効果でトイレが汚れてしまいました。洗剤が強すぎて便器や床にシミがついたり、ゴム手袋が溶けたりしました。返金申請したら審査中と言われてから何も連絡が来ません。」
- 「かずの記事に騙されて5,000円払ってしまいました。中身は全く参考にならないし、嘘ばかりでした。返金申請しようとしたら、かずのアカウントが消えていました。noteの運営に問い合わせても、責任を取らないと言われました。」
このように、ノートトイルは詐欺まがいのコンテンツであり、購入者は多額の損害を被っています。では、ノートトイルの詐欺にあった場合、どうすれば返金できるのでしょうか。
ノートトイルの詐欺にあった場合の返金方法
ノートトイルの詐欺にあった場合、返金する方法は以下のようなものがあります。
- noteの運営に問い合わせる
- 消費者センターや警察に相談する
- 弁護士や司法書士に依頼する
しかし、これらの方法にはそれぞれメリットとデメリットがあります。以下では、それぞれの方法の詳細と注意点を説明します。
noteの運営に問い合わせる
まず、noteの運営に問い合わせる方法です。noteでは、購入した有料記事に不満がある場合、購入から24時間以内であれば返金申請をすることができます。ただし、返金申請を受け付ける設定になっている記事に限ります。また、返金申請は必ずしも承認されるとは限りません。noteの運営が審査を行い、返金が妥当であると判断された場合にのみ返金されます。
この方法のメリットは、自分で直接noteの運営に連絡できることです。noteの公式サイトから問い合わせフォームを利用してメールで連絡することができます。また、noteの公式TwitterアカウントやFacebookページからも連絡することができます。
この方法のデメリットは、返金が難しいことです。noteの運営は、購入者と販売者の間に立って仲介する立場であり、販売者に対して強制的に返金させることはできません。販売者が返金に応じないか、アカウントを消して逃亡した場合は、返金することができません。また、購入から24時間以上経過した場合や、返金申請を受け付けない設定になっている記事の場合も、返金することができません。
消費者センターや警察に相談する
次に、消費者センターや警察に相談する方法です。noteの運営に問い合わせても返金されなかった場合や、詐欺被害だと思われる場合は、消費者センターや警察に相談することができます。消費者センターでは、消費者トラブルや悪質商法などに関する無料相談を受け付けています。消費者センターの専門家が、返金の交渉方法や注意点などをアドバイスしてくれます。また、消費者センターは、消費者庁や地方自治体と連携しており、必要に応じて行政の力を借りることもできます。
警察では、詐欺や横領などの刑事事件に関する相談を受け付けています。警察は、被害届を受理して捜査を開始し、犯人を逮捕することができます。また、警察は、被害者支援センターや弁護士会などと連携しており、被害者の権利や利益を守るための支援を行うこともできます。
この方法のメリットは、返金だけでなく、犯人の検挙や被害の防止など、より広い視野で対処できることです。消費者センターや警察は、公的機関であり、信頼性や権威性が高いです。また、消費者センターや警察は、全国各地にあり、電話やインターネットで簡単に相談できます。
この方法のデメリットは、時間や手間がかかることです。消費者センターや警察は、多くの相談や事件を扱っており、返答や対応に時間がかかる場合があります。また、消費者センターや警察は、返金を保証するものではありません。返金には、販売者の同意や裁判所の判断などが必要になる場合があります。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
それは、運よくまともな自動売買に出会えただけかもしれません。
読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。
