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【年利170%実績】PAMM第1弾は今だけ1万円?Fx初心者に絶対におススメの理由

PAMM第1弾は、かずブログで紹介している投資システムの中でも 一番おすすめしているシステムです。

結論を言うと、

  • 年利170%のれっきとした実績がある
  • 無料で利用ができる
  • 1000名以上が利用しているほど大人気
  • パソコン不要でスマホ1台からスタートできる
  • EA設置などの小難しい作業がいらない
  • 1万円から利用可能で、お試し運用も可能
  • 個別のLINEサポートもあり、初心者でも安心の万全なサポート体制
  • 利用者が集まるオープンチャットで意見交換も可能

というFX業界では類稀なシステムだからです。

今回の記事では、このPAMM第1弾について仕組みや仕様、 実際のエビデンス画像から無料で利用する方法まで徹底的に解説していきます。

もし、Twitterや僕のLINEを見て今すぐに利用したいと言う場合は、 以下のLINEに登録して早速、無料で受け取ってください!

そもそもPAMMって何?

凄く簡単に説明すると、株式の世界で言うところの投資信託と同じです。

投資信託は、いろいろな株式を混ぜた商品(投資信託)を作り、投資家に買ってもらうことで資金を集めます。

そして、集めた資金を増やして、配当金を渡したり、上昇時に売却してお金を増やします。

投資信託のFXバージョンで、もしかしたら、コピトレの方を聞いた人は多いかもしれませんね。

資金集め専用の口座に入金し、証券会社所属のトレーダーが運用したり、EAで運用したりして資金を増やします。

本記事で紹介するPAMM第1弾はプロのトレーダーが、裁量で運用して増やしてくれます。

PAMMの仕組みとは?

投資家はマスター口座と呼ばれる証券会社の口座に入金し、プロのトレーダーはマスター口座の資産を運用します。

マスター口座とはトレーダーが運用に使う口座で、投資家の資金がまとめて入っている口座です。

気になる分配金は、投資家の入金額によって反映額が変わります。

例えば100万円が110万円になったマスター口座に20万円(20%)を入れていれば、上昇分の10万円のうち20%分(割合分割)の2万円が入ってきます。(厳密にはトレーダーの成果報酬分が発生するので20%満額はもらえないです。)

仕組み上トレーダーが資金の持ち逃げのリスクが考えられますが、証券会社の方で出金制限は掛けられトレードしかできません。

なので、トレーダーによる持ち逃げリスクは決してございません。

PAMM第1弾がスタートしてから今までの実績

PAMM第1弾のバックテスト

プロフィットファクターは1.61で、最大ドローダウンは25%です。

ちなみにプロフィットファクトと最大ドローダウンとは?

総利益が損失額の何倍かを示すデータです。1.0未満の場合は資金を減らすことになり、1.0より大きいと利益がでていることになります。

よって、1.0以上であれば資金が増えることを指します。

 

最大資産から一時的に落ち込んだ下落率です。この数値が大きいほど、含み損が大きくなる時があります。

あくまで最大なので、平均したらもっと低くなります。

また、低くなっていると含み損で入金額を超えるリスクがないので、エントリーポイントが適切であると言えます。

どちらもトレーダーのスキルを証明するために、大事な数字です。

ドローダウンが3割~2割の幅で収まっている中、6割は増やしているので、安定して資金を増やしていきそうです。

この数字が逆転しているようなシステムは絶対に使わないでください。そもそもプロフィットファクターが1.0以下になってるのですぐに判断できると思います。

PAMM第1弾のフォワードテスト

2021年5月~9月で証拠金50万で運用したフォワードテストの結果を動画で紹介します。

フォワードテスト期間はコロナが落ち着く各国金融緩和から緊縮政策へと移行の時期であり、どの通貨が荒れるか検討付かない時期でした。

動画内ではトレーダー本人のMT4の履歴で、ポジションが見えてて、しっかりと利益を確保してるのがわかると思います。

PAMM第1弾2021年5月実績

+60741円(12.1%)

 

PAMM第1弾2021年6月実績

+58070円(11.6%)

PAMM第1弾2021年7月実績

+56138円(11.2%)

PAMM第1弾2021年8月実績

+66454円(13.2%)

PAMM第1弾2021年9月実績

+54978円(10.9%)

PAMM第一弾のトレード実績

完全裁量PAMMが正式にリリースした2022年1月以降、ロシア、ウクライナ情勢で相場荒れてる中、しっかりと利益を確定しています。

ビーストプラスなどシステムの自動売買ツールほどの利回りはでてません(裁量なので当然)が、申し分ない結果でしょう。

数々の自動売買ツールが破綻する話をよく耳にする中、生き残るだけでなく投資家に還元できるトレーダーです。

6ヶ月連続プラス収支は控えめにいって凄いです。

PAMM第1弾2022年1月実績

PAMM第1弾2022年2月実績

PAMM第1弾2022年3月実績

PAMM第1弾2022年4月実績

PAMM第1弾2022年5月実績

PAMM第1弾2022年6月実績

PAMM第1弾2022年7月実績

PAMM第1弾2022年8月実績

PAMM第1弾2022年9月実績

PAMM第1弾2022年10月実績

PAMM第1弾2022年11月実績

PAMM第1弾2022年12月実績

PAMM第1弾2023年1月実績

Tradeviewで行っているトレード成績はmyfxbookにて公開しております。

https://www.myfxbook.com/members/Gauguin001/pamm第一弾/10590689/JRrpnQqFd4A51t6PqGzq

PAMM第1弾の証拠金維持率

PAMMの仕組み上取引履歴は見れないのですが、PAMM公式LINEにて証拠金維持率を見せてくれます。

後述するPAMMの参加方法にて、PAMM公式LINEに登録する方法を載せています。参加される方はぜひ登録してくださいね。

証拠金維持率は一時期2億%を超えたとか?!

ここだけエビデンスを載せられなくてすみません。見つけ次第掲載します。

他社のPAMMとかずが紹介するPAMM第1弾の違いとは?

PAMM第1弾の実績を載せたところで、他のPAMM(コピトレ)の説明もしないと、比較にならないですよね。

そこで、比較対象として、神宮FXミラトレ解説したいと思います。

神宮Fxミラトレは、Twitterアカウントの神宮FX預言者/ゴールド×ドル円が提供するミラー(コピー)トレードです。

特徴としては、

  • 完全無料で自由に入出金可能
  • 神宮FX預言者の口座に紐づけるとトレード履歴が反映され利益が上がる
  • 寝てる間に証拠金が増加している

特徴を見る限り、PAMM第1弾と同じ仕組みです。

ですが、中身は全くの別物で、Forexlandという証券会社をつかってますが、サポートにメールしても返信がありません。

入金してから1000円を入れて、証拠金維持率が-180%超えてもゼロカットされず、含み損をもったままになってます。

さらに、ノミ行為といい、為替市場でトレードはせず、架空トレードで資金を溶かしに来るらしいです。

神宮FX預言者のコピトレの品質というよりは、証券会社の運営に問題がある内容です。

コピトレをやる場合は親口座がある証券会社を使用する以外に方法はありません。

問題のある証券会社を使って出してる実績を疑ってしまいます。

実は公式LINEのメッセージには、41勝6敗+1,285,303円とでてます。確定ではないですが、ノミ行為を行っているとしたらどうやって利益になるかが不思議です。

神宮FX預言者は、フォロワー13,000人いるほどほどに影響力のあるアカウントで、毎日相場の分析ツイートを無料で配信してます。

実際には実績の公開はなく(公式LINEでしてるかも)、正直ちゃんとトレードしてるのか怪しいものです。

フォロワー数の多さ=信用度の高さではないい良い例かもしれませんね。

PAMM第1弾のメリットをあらためて

他社との違いがはっきりと理解できたところで、改めてPAMM第1弾のメリットを一つ一つ解説します。

PAMM第1弾の利用するために必要なお金は?

成功報酬は20%発生し、誰でも必要証拠金は1万円で、参加費無料で始められます。

20%は多いと感じるかもしれませんが、投資家はトレードに関して一切やることがなく、ある日勝手に増えているのです。

ご自身がやる手間暇の全てをトレーダーが請け負ってくれてると思えば、安い方だと思います。

1万円で月利10%が期待できる投資はほとんどありません。そもそも1万円から始められる投資は他にないです。

Fxの裁量トレードでも10万円くらいは必要になりますし、株は単元ごとなので100株から購入します。

優良企業の株価は1万円越えてくるので、100万円を用意しないと開始すらできないのです。

PAMM第1弾の参加費が無料でいい理由

PAMM第1弾の運営者(トレーダー含む)は、資金運用で増やした金額の20%の成果報酬制が入ります。

参加費を高くとってハードルを上げるなら、無料にしてでも入金額を集めた方が、メリットが大きいです。

もしくは参加費に100万用意していたのならその分を入金してもらった方がまとまった資金が作りやすいです。

必要証拠金が1万でも2000人が集まれば、2000万の資金でトレードができます。その分資金を増やすスピードを加速できます。

その方が成果報酬の20%が大きくなるのでメリットがあります。

PAMM第1弾の必要証拠金が1万でいい理由

EAを使っていない完全裁量だからできることです。

基本EAで高い月利をだすなら、ナンピン型を採用します。

ナンピン型の場合は、大量の含み損ポジションを抱えるため、どう考えても1万ではすぐにロスカットとなり市場から退場してしまいます。

一方PAMMなら親口座の取引結果に応じて、入金額別に金額が反映されるため一気に1万円がなくならないです。

また、完全裁量PAMMは人の判断でトレードをするので、経済指標や要人発言で危ないからやめとくなどの判断が可能です。

PAMM第1弾が初心者におススメの理由

参加費無料で1万円から開始できるほかにも、他の自動売買にある条件がないに等しいです。

  • 初心者が始めるハードルがほぼないに等しいです。
  • 自分でトレードしないのでパソコンが無くても大丈夫
  • 損益の確認するためにはスマホでオッケー
  • FXの知識がいらない
  • 参加費無料
  • VPSを契約する必要なし
  • MT4をインストールする必要なし
  • 20歳以上で日本語ができればよい
  • トレーダーが利確・損切全てを代行
  • 必要証拠金が1万円から可能
  • 月初に出金可能
  • 完全放置で運用できる
  • 増資or出金以外にやることない

ロット数がいくら、経済指標が悪くて下がるから売りで入ろうとか一切考えなくて良いです。

来月に家族誕生日があるから、いくらか増やしてもらうのに増資しようとかだけしてくれればオッケー。

これなら初心者でもできますよね。

PAMMのメリットを最大限に生かすには、資金を運用するトレーダーのスキルに依存してしまいます。

委託するトレーダーのスキルを信用できなければ、そもそも増やすことなんてできませんし、命より大事なお金を安心して預けられないですよね。

その安心感を確実にしてもらうために、次の章では完全裁量PAMMに参画しているトレーダーの情報、その次の章ではトレーダーの実績を掲載してます。

PAMM第1弾に参画しているトレーダー情報

スキャルピングを得意とするトレーダーで、社会人トレーダー(副業)として活動しながら、トータルでプラスになる安定した独自のトレード手法を確立後に独立し専業トレーダーとなります。

個人トレーダーをやりつつも、安定性と独自の手法が評価されてファンドトレーダーとしても活躍しています。

自分の資金を使ってる方は、確実性のあるトレードができないと死ぬ状況にいます。

死ぬとは言い過ぎですが、食べるのに困ってしまうためマイナスにならない手法をもっているものです。

Fxトレード歴は7年あり得意な通貨ペアはEUR/USD、GBP/USD、XAU/USDなどです。

通貨ペアのみをみるとボラリティが高い通貨ばかりなので、スキャルピングでも大きな利益が取れる半面、反対方向にいった場合の損失も大きくなりそうな印象です。

PAMM第1弾のシステム概要

参加費 無料
成功報酬 20%
トレードスタイル EUR/USDをメインとしたスキャルピング。市況に応じて他通貨ペア併用
最低証拠金 最低証拠金:1万円~
レバレッジ 500倍
取引通貨 EUR/USDメイン、他通貨も状況により加えるロット数に応じて自動でエントリーされる仕様

もう少し詳細に突っ込むと、ポジションの平均保有時間が6時間~7時間で、月利で10%目標とする。

動物シリーズは、最高月70%とか、ハイレバで月利50%と謳っていたりする中では、かなり控えめな月利目標です。

ほぼほぼ、バックテストやフォワードテスト通りに結果となるでしょう。

しかも、複利運用が可能で、月利10%で100万円を運用した場合、1年後に300万円になっています。

ただし、裁量でもビーストプラスなどのシステム型の自動売買と同様に資金と溶けるリスクは十分にあります。

リスクを避けるために、入金額分を稼ぐまでは単利を運用することを強くおすすめします。

入金分を回収後に資金が0になっても±0にできるので。

PAMM第1弾のリスクリワードについて

取引状況に変化するが、1~1.5当たりを目標にし、勝率よりもトータルプラス(期待値優)を目標としています。リスクリワードが1が損益0なので、入金額の0.5倍増えるイメージです。

この後証拠金50万円で運用したフォワードテスト(実際の相場で試したテスト)の結果を載せてるのでさらに具体的に稼げる金額のイメージが付くと思います。

PAMM第1弾の利確損切りについて

利確は基本的に20pip-30pipあたりを目安にしてますが、強いトレンドが出た場合は80pip-100pipまで保持します。

ドローダウンは30%以下を目標に10%~20%を目安に運用し、月利で10%目標とする。

動物シリーズ(ビーストプラス、スコーピオン)は、最高月70%とか、ハイレバで月利50%と謳っていたりする中では、かなり控えめな月利目標です。

月利10%は日利で1%達成できれば十分達成できるので、控えめな数字ですが実は現実に達成可能な数字なのです。

下手に高利益などを謳うより信用できますし、自動売買を使わない完全裁量なので10%くらいが限界なのでしょう。

PAMM第1弾の利用条件

  • 満20歳以上の方
  • 1万円以上の運用資金を準備できる方
  • 投資リスクを理解している方(100%勝てる案件出ないし、絶対のプラスになる保証はない)
  • 社会人としても最低限のマナーがある方

上記の通り何も難しいものはありません。

少しでも興味があれば1万円で参加し、気に入らなければ翌月に出金すればよいです。逆に気に入れば継続もしくは増資を検討してください。

PAMM第1弾で使う証券会社Tradeview

Tradeviewは、適切な金融ライセンスを保有し、顧客資金の安全確保に徹底した対策を講じている信頼できる証券会社です。

顧客資金は自社資金とは完全に分離され、外部の金融機関に信託管理されているため、万一の倒産でも資金は全額返金されます。

また、第三者機関による監視体制と補償制度も整備されています。

さらに、公平な取引環境を実現するA-Book方式の採用や、顧客の利益が最優先される報酬体系など、ユーザー本位の姿勢が伺えます。

長年の実績と厳格な審査を経たライセンス取得、資金保護対策の多重化により、Tradeviewの安全性と信頼性は客観的に裏付けられています。

Tradeviewで行っているトレード成績はmyfxbookにて公開しております。

https://www.myfxbook.com/members/Gauguin001/pamm第一弾/10590689/JRrpnQqFd4A51t6PqGzq

PAMM第1弾のデメリットはある?

残念ながらどんなに優れている自動売買でもデメリットはあるものです。それでも2つしかありません。

そして、どちらも安全に運営するためにはなくてはならないものなので、致し方がないものです。

その2つが

  • 成功報酬20%
  • 出金できる日が限られている

PAMM第1弾の成功報酬は20%

参画しているトレーダーは、ボランティアで代わりにトレードしてくれてるわけではございません。

仕事としてやっている以上報酬は発生します。

ただ、月々定額を取られることはなく、完全成功報酬で20%となります。

冒頭にも軽く説明した通り、増えた金額の全てが出金できるわけではないです。

でも、一切確認せずに、完全放置で不労所得に近い収入を得るのに必要な経費だとしたら、安いものです。

出金ができる日が限られている

プロのトレーダーは口座に残っている資金量によって、1か月のトレード計画を決めます。例えば、100万円で6ロットでエントリーする計画が、急に口座残高50万円になったら3ロットに変更が必要ですよね。その分稼ぐ金額が減ってしまいます。

そして、ポジションを持ってない時ならまだましですが、持った後かつ100万円で計画時の損切り額ギリギリまで来ていたら、証拠金維持率の急激な低下を招いてしまいます。

本来ならプラス転換まで待てたポジションを損切りしなければならなくもなります。

裁量をやったことがある人なら理解しやすいと思いますが、資金が減る=溶かしやすくなります。この最悪な展開を防ぐためにも、僕も含む利用者に不便な思いをさせてしまってます。

それでは資金が溶けそうな時でも出金できないかと?したらそうではないです。

完全裁量PAMMと同じ運営者が提供するトレーダーに資金を預けて運用する同様のサービスでは、急遽出金制限をなくしいつでも全額出金ができる特別対応をしました。

よほどのことがない限り出金制限がなくなることはないですが、緊急時の対応をしてくれます。

トラブルに乗じて逃げずにアクシデントにはしっかりと対応してくれるので、運営者と証券会社です。

PAMM第1弾の利用条件

  • 満20歳以上の方
  • 1万円以上の運用資金を準備できる方
  • 投資リスクを理解している方(100%勝てる案件出ないし、絶対のプラスになる保証はない)
  • 社会人としても最低限のマナーがある方

上記の通り何も難しいものはありません。

少しでも興味があれば1万円で参加し、気に入らなければ翌月に出金すればよいです。逆に気に入れば継続もしくは増資を検討してください。

PAMM第1弾を無料で受け取る方法

PAMM第1弾の申し込み方法は以下の2ステップのみです。

  1. LINE公式アカウントから「PAMM1希望」とメッセージする
  2. 専用のリンクから口座開設
  3. PAMM公式LINEへ登録

それぞれ解説していきます。

ステップ1:LINE公式アカウントから「PAMM1希望」とメッセージする

新しい自動売買ツールの情報や、セミナーなどの情報を発信する専用のLINE公式アカウントがあります。LINEの友達申請と同じ方法なので、簡単にできますよ。
友だち追加

登録後、「PAMM1希望」とメッセージを送ってください(コピペ推奨)

ステップ2:専用のリンクから口座開設

メッセージ送付後、個別に入金ボーナス100%が付与される専用の口座開設リンクをお送りいたします。そのメッセージに同時に送付しますが、以下のマニュアルを元に口座開設を行なってください。
FxBeyondの口座開設マニュアルはこちら(3P~13Pを参照)

ステップ3:PAMM公式LINEアカウントに登録

ステップ2の口座開設までできましたら、ステップ1で登録した公式LINEまでご連絡ください。PAMM公式アカウントのURLをお送りいたします。

PAMM公式アカウントでは親口座の証拠金維持率を配信するので、トレードがうまく行っているかのチェックができます。

PAMM第1弾を使ったお客様の声

月単位ではマイナスになることもありますが、信じてついてきた人にはしっかりと利益で還元できてます。

年単位の長期で運用を考えられる人にはピッタリの自動売買です。

PAMM第1弾のQ&A

Q、パソコンかVPSは必要ですか?
A、システムを動かすわけではないので必要ありません。やる事は口座に入金のみで、資金の増減を確認するのにスマホさえあれば大丈夫です。

Q、運用資金はいくらから利用できるのか?
A、最低資金は1万円から投資が可能です。月利10%だと1000円にしかならないので、数万円、数十万円とある程度まとまったお金が欲しければ、10万~100万くらいは必要です。もちろん、大きな額を入れるのが不安であれば、無理のない範囲で始めてください。

Q、絶対(100%)に稼げますか?
A、完全裁量PAMMだけでなく、この世に100%稼げる投資商品は存在しません。100%稼げると謳っている商品は詐欺である可能性が非常に高いです。なぜなら、投資商品を扱う際に、「100%稼げる」と言うのは違法行為に当たるからです。少し話がそれましたが、完全裁量PAMMは、負ける時もあれば勝てる時もあり、プラスで終わる月もあれば、マイナスで終わる月もあります。

Q、入金後にサポートはあるのか?
A、PAMM専用の公式ラインでお問い合わせが可能です。また、定期的な証拠金維持率のアナウンスや、出金可能なタイミングのアナウンスもされますので登録必須です。

Q、参加方法は?
A、LINE公式アカウントに登録後、「PAMM1希望」と送っていただければ案内が返ってきます。案内に従っていただければご参加可能です。

PAMM第1弾追伸

投資は早く始めた方がいい理由をご存じですか?

それは複利の力を使って雪だるま式に資金を増やせるからです。

世界3大投資家の1人のウォーレンバフェットの資産額は、世界長者番付で1位になった620億ドル(約6兆4360億円)に上ります。

いまでは9兆円近くになります。

でも、トレードで稼いだわけでなく、資産の大半は複利を力を使った50代以降に急激に増やしたことを知る人は多くありません。

それだけ、複利の力のちに多くの資産をもたらしてくれるのです。

PAMM第1弾は年利170%を叩き出しているので、目標月利10%としましょう。毎月1万円を積み立てつつ5年経つとこちら

一度に100万円を用意できなくても、毎月1万円を入金さえすれば5年で74万弱にまで増えます。

低予算でコストパフォーマンスがよい資産運用は他にはございません。

しかしながら、これには時間を味方に付けなければなりません。

なので、始めるのは早ければ早い方がよいです。しかも、1万円から始められるのは、いつか終わってしまうからです。