はじめまして、かずです。
この記事では、ブログ運営者である私のプロフィールを紹介したいと思います。
私は普通の共働きのサラリーマンの家庭で育ち、お金持ちとは無縁の生活を送っていました。
思春期にはヒルズ族でもてはやされてるホリエモンを見て漠然とITに興味を抱き、大学生の時は男性向けアパレルEC事業をやっていた与沢翼を見てお金持ちに憧れました。
時は経ちお金持ちになりたいと憧れを捨てきれずに新卒で入った会社を1年半で辞めた私が、独立して自動売買ツールを使うようになったきっかけを語ります。
この物語を読むことで得られるメリットは
- 最速最短でお金持ちになる方法がわかる
- 本当のお金持ちがしていること
- GIVEの精神はなくても成功する方法
今までの常識では思いつかない発想を得られます。それでは、大学を卒業して新卒サラリーマン時代から始めます。
がむしゃらに働いていた若かりし頃
大学を卒業して会社員になった時の目標は、「ガッツリ稼いで億万長者になってやろう」です。
当時を思い返すと中二病っぽい目標を掲げ、若気の至りだったなぁと懐かしく思います。
でもその思いは本気で仕事は毎日一生懸命やっていましたし、残業も新人の割には多く上司から注意される程です。
休日の出張が多い部署なので、平日は代休を取れるのですが、休まず働いていました。
ある時は労基のラインギリギリまで残業していて、病院に行けと言われる一歩手前でした笑
といっても、独立後の労働時間に比べたらかわいいものです!
一心不乱に目標達成のために頑張っていると、おのずと遊びも断って仕事ばかりをしてました。
友達からは理由を聞かれ、億万長者なんて言ったあかつきには「絶対に無理」「できるはずない」「馬鹿じゃん」などと酷い言葉を浴びせられました。
そんな意見には耳を貸さずに、愚直に頑張ってました。

初めはお金持ちへ憧れから始めたことですが、お金がないと不自由になることを入社日までに知ったからです。
大学卒業後は、一人暮らしをするつもりで、会社近くの物件を探しました。
どれも新卒入社1年目の15万円の給料では、家賃6万円は住めません。
少し離れた安い物件でもいいかと思いますが、実家から会社まで片道1時間以内で通えるので、会社のすぐ近くに住まない限りメリットはありません。
仮に住んだとしても残り9万円で何ができるのでしょうか?
まずは、光熱費と食費で残り6万円ほどでしょう。何かあった時の蓄えに2万円の貯金したら、残りはたったの4万円です。
大学生のアルバイトの方が稼いでました。
少ない残金で窮屈な思いになりました。
子供の時に親からもらうお小遣いで月々をやりくりしてた経験からすると、与えられるお金の範囲内で生活するのは当たり前とされます。
テレビで見たお金持ちたちは与えられるお金で生活していません。
自分の人生を生きるために、お金を稼ぎ好きな所に住み、好きなものを食べて、満喫してるはずだ。
そう考えると、与えられたお金で送る人生はとても窮屈に思えました。
ある日の会社の飲み会に参加した時に、とある事実を知りました。
上司のお金の話になり、
- 月々の住宅ローンの支払いがきつい
- 高校、大学の授業料を考えると荷が重い
- もしものための貯金とNISAの両立が厳しい
計算したところ10歳上の上司の給料が、僕と10万くらいしか変わらないことを(涙)
後日年1回の昇給額が3000円であることを機に稼げる仕事を探し始めました。

昔はmixi(ミクシー)というSNSが流行ってまして、飲み会の募集があったのでそのオフ会に参加しました。
オフ会は酒目当てで行ったので稼げる仕事を探しはしてなかったですが、その時に仲良くなった人から、ネットワークビジネスを進められて活動を開始しました。
稼げる仕事の情報のために社外へ出会いを求めると、必ずと言っていいほどネットワークビジネスに出会います。
独立した方の話を聞くと、だいたいアムウェイなりニュースキンといったMLMで有名な会社名を聞きます。
今となっては、アフィリエイト、ブログ、せどりなど、インターネットで稼ぐやり方が簡単に見つかります。
当時からインターネットはあるもの、それほど稼ぐ系の情報は少なく、人伝えで情報を収集するしかありませんでした。
情報の中から副業から事業主として個人で始められるネットワークビジネスが自分ではじめた最初のビジネスです。
ビジネスを始めた時に、課題図書を与えられました。その中の1冊に「金持ち父さん貧乏父さん」が入ってました。
学んだことは2つ
- マイビジネスを持って稼ぐこと
- 本当のお金持ちは、現金でなく、現金を生み出す富を多く持っている人
だと何の疑いもなく理解し「がっつり稼いで億万長者」が、「権利的に入る収入を増やす」という考えにシフトしました。
「権利的に入る収入を増やす」になりましたが、この先には「億万長者」が待っているので実は何も変わってないんですよね。
意識を向けるところが変化した程度です。
権利収入と聞くとすごく胡散臭く詐欺っぽい話に聞こえます。
何の疑いもなく受け入れられたのは昔から、持っているお金に関する疑問の答えになっていたからです。
テレビ番組で、お金持ちになる過程を再現VTRで見ることができました。親友の借金の保証人になったために、数千万を肩代わりするはめになった話などがありました。
当時貯金しか知らなった私は、数千万の貯金があれば払えるけど、再度数千万の貯金を作るにはどうしたらよいのだろうか?
また同じ期間かかるとして、何歳で元の貯金額になるのだろう?
自分が本当に大金が必要になった時に、手元になかったらどうしよう?
などの不安がありました。
これらの不安を解消するのが、「権利的に入る収入を増やす」ということでした。
仮に毎月10万円が入ってくる収入を作れば、10万円を使ったとしても来月も10万円が入ってきます。
貯金しか知らなった僕にとっては、すごく良い解決策でした。
初めのマイビジネスであるネットワークビジネスには副業で関わっていたので、会社の仕事の後にアポイントに行ったり、勧誘者と話したり、休日はセミナーに参加するので遊ぶ時間はありません。
半年から1年くらいは行動に結果が伴わなく月日だけでした。
ある日ネットワークビジネスの勧誘者から、「軽貨物の事業を立ち上げるからやってみないか?」と誘いを受けて、その場で2つ返事で了承しました。
副業で中々結果がでず、モヤモヤしていたのでしょうね。独立して一発稼いでやろうとなり、次の日部長に辞表を出しました。
そこからは、昼間と夜間の現場を掛け持ちしつつ、ドライバーの採用活動をし、請求書の作成など全ての業務を自分1人でこなしていました。
営業なんてやったことがないので、自分のところのドライバーの仕事は、僕に仕事をくれる一人親方の社長の倉庫業務をただ働きの代わりにもらってました。
なぜか、会社員+ネットワークビジネスをやってた時期より、忙しい日々を送っていました。
でも、人よりも早く多く稼ぎたいのであれば、人の倍働くのは当たり前くらいに思っていて、辛くなかったです。

大変なことが多かったですが、20代で年収1000万に届くくらいになってました。
億万長者に遠く及ばないものの、20代では到底もらえない収入になりました。
ある程度の資金はできたので、社員を雇ってドライバーの管理業務をやってもらい、僕はビジネスオーナーになるために徐々に業務から離れていこうとしました。

しかしながら、手取り20万円を社員の給料とすると、10人のドライバーを管理しないと足りないことがわかりました。
人をまとめる立場を経験したことがある人にはわかりますが、10人はかなり大変です。
誰にもできる人数ではなく、できない人にとってはキャパオーバーで仕事が成り立たなくなる規模です。
正直、この数のマネジメントをやるなら、手取り20万円でも少ないかも?とまで思うようになりました。
結局業務内容と給料との折り合いが付かず、正社員雇用は諦めました。
それと同時軽貨物でのビジネスオーナーになる計画もなしです。
このままだとお金を発生するために自分が働き続け、結局会社員の時と変わらないラットレースな毎日です。
この時は既にお金だけなく、時間の自由も欲しくなっており、軽貨物では達成できないことを悟り、別のことを探し始めました。
ネットワークビジネスと軽貨物での経験から次にチャレンジするのに仕事の4つの条件を考えました。
- ちゃんと、人件費が捻出できること(理想は0)
- マネジメント業務があまり発生しないこと(理想は0)
- 収入が稼働時間に依存しないこと
- 富を作るのではなくてそもそも富を発生するものを活用する
富を作るのではなくて富を発生するものを探して見つけた自動売買
4つの条件で探していましたが、「富を作るのではなくて、そもそも富を発生するものを活用する」が一番楽で時間がかからないです。
そのため、資産形成や、株、Fxなどを調べていくなかで、資産形成は何十年とやっていくもので即金性がないため除外。
Fxはレバレッジが使え短期に稼ぎつつも、長期での運用も可能なところが魅力的でしたが 、チャートの読み方や通貨の特徴など難解なことを覚えることが多く
なかなか一歩を踏み出せなかったです。
そんな時に、軽貨物をやってた時に採用した一人目のドライバーから1本の電話がありました。
接点がない人からの急な電話は、だいたいネットワークビジネスの誘いです。
気乗りはしませんが、一応でてみました。
ガチャッ!
次を探していたので怪しいと思いつつも会うことにしました。
怪しいと思ったら普通は会わないですよね。
でも、普通とは違って、そこに飛び込めるのが稼ぐ人の特徴の一つです。
普通に生活をしていたら稼げる情報なんて手に入りません。ネットワークビジネスの話は会社の上司や同僚から来ません。
今までのつるみの外にあります。
なので、詳細も知らずに勝手に詐欺だと決めつけるのは可能性を狭めてしまいます。でも、聞きもしないうちに、ノーと決めるのはもったいないです。
聞いてみたから決めればいいのです。
食事の当日、あまり顔を覚えておらず、ちゃんと合流できるか不安でした。
すると後ろから
振り返ると見覚えのある顔が。
軽貨物の時より、若々しく、服装も派手でした。仕事中の作業着しか知らなかったので。
よく見ると軽貨物時代の給料では買えないブランドの腕時計やバック、靴でした。
周りくどいやり方は面倒だし嫌いなので、ドライバーに早速聞いてみました。
自動売買と聞いていすぐに、言葉を濁した理由がすぐにわかりました。
仕事っていうと、ドライバーやシステムエンジニアのような職業を言うことが多いです。
では、Fxの自動売買を使って稼ぐ人はなんと呼ぶでしょうか?
投資家?トレーダー?
ドライバー自身はどちらの自覚もないという。詳しく聞くと、、、
- テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を使ってない
- 相場の予想はしてない。てか無理。
- 10万円から始めたため、大金を動かす投資家の感覚がない
- 利確、損切ラインがわからないため、チャートに張り付かない
無理やり職業を付けるなら、soccer player(サッカー選手)のように、Fx自動売買er(Fx自動売買をやる人)とでも言いますか、
たしかに、一言では言い表せない仕事ではありました。
よくよく聞くと、アメリカの雇用統計や、自動売買の電源のONOFFや、資金管理方法など覚えることはあります。
精神力が試され個人の力量が働く利確と損切りを一切しないこと、そのための準備(主に分析)がいらないことは、Fxを外してきた理由の全てが解決しました。
心の中で、「これだ!」と思わずガッツポーズをしました。
でも、慎重にならなければなりません。
個人の能力がいらないっということは、稼げるor稼げないかは自動売買の品質に左右されてしまいます。
ドライバーも同じことを包み隠さず話しており、何度も失敗を経験しているそうです。
当時の現在進行形でドライバーが使ってる自動売買を使えば、一番手っ取り早く稼げます。
でも、稼げる自動売買を選ぶ眼を養わない限り、騙され続けてしまいます。
ドライバーからの誘いはあったもののお断りをし、その場は解散となりました。(お礼で食事代は出しました。)
独自に調査した結果以下の5項目を守れば、外れを引く可能性は低くなるだろうと思いました。
- トレンドフォローやナンピンなどの仕組みを理解する
- 困った時に頼りになるサポートがあり、参加者が300人以上いること
- 長期的に利益を出し続けている
- 収益率と勝率の高いプログラムを選ぶ
これらの基準を守り、初めて10万円を達成した時のことを今でも覚えてます。
ハードワークで稼いだ10万を使う時の心境と自動売買で稼いだ10万円を使うのとでは、全くの別物になっていました。

「数か月残業をがんばって、つらかったなぁ」
「この10万を使ってしまったら、数か月がんばらないと手に入らないからもったいないな」
「稼いだ10万円は、採用活動のために使うから取っておこう。この10万円で遊んだら、事業の成長が遅くなるし」
「事業が傾いたときのために、取っておこう」
稼いだ10万円を使うのに、躊躇してしまい全然好きなことに使えませんでした。
これにはもったいない精神や、ビビりな性格の影響もあると思いますが、、
それが自動売買ツールで稼ぐと
「あれ?1ヶ月でいつの間にか10万円になっている」
「どうせ来月も10万円になっているから、遊んじゃおう」
「この中の5万を複利運用のために残しておいて、遊んじゃおう」
上司やお客様から怒られたり、夏の暑い中出勤したりと、高ストレスの中で汗水たらして働かなくても手に入ったので、もったいない精神やなくなることへビビりが全くなくなりました。
ハードワークで得た金は、働けなくなったらなくなる恐怖、不安が付き物です。付き物がなくなった途端にお金に対して安心感がでてきました。
ここで誤解のないように言っておきますが、投資にはリスクがあるので大暴落をすれば一夜にして、資金がなくなることだってあります。
(当時使ってた自動売買は、運営のサポートがなくなり利用を辞めました。)
親友の生活にも変化を
いくつか騙されながらも自動売買を使っていい感じに稼いでいるときに、中学時代の親友とお酒を飲む機会がありました。
親友は「子育てをきっかけに副業をはじめた」と言う。
その理由は本業だけでは、養育費や食費など日々の出費でキツイらしい(汗)
よくよく話を聞くと、かなり節約していたことが明らかに、
- スマホは格安スマホ
- 外食はなしで、奥さんがパートの帰りに、近くのスーパーを回り最安値の食材を買う
- シャンプー、リンスなどの日用品は、全て最安値
- お風呂のお湯は追い炊きで、3日間使う
- 夏場はどんなに暑くても14時になるまでエアコンは付けない
- 風邪は気合と根性で直す
- 飲み物は水道水のみ
- 同じ靴下を複数枚用意し、穴が空いたら別のペアと一緒にする
- 穴が空いた服は、縫って利用
などをして生きていけるが、ゆとりある生活とはほど遠い、、
ここに書いたのはほんの一部であり、これ以上節約するところはないとさえ思えるくらいです。
親友からしたら、大好きな奥さんとかわいい子供と一緒に幸せな家庭を築くはずが、節約節約と我慢ばかりで幸せを感じる暇がない。
お金がない(少ない)ことによる不安を抱え、今後の将来にも多くの不安を抱えています。
- 子どもの高校、大学の学費は賄えるのか?
- 学資保険があるけど、保険料を払えるのか?
- 自分たちの老後は生きていけるのか?
- 最近会社の成績が良くないから、倒産しないか心配
- ケガして働けなくなったらどうしよう?
いつも不安が付きまとい、幸せを感じられない日々を終わらせるために、副業をスタートしました。
正直に僕が稼ぐ動機となった貰える給料の少なさに比べれば、家族を養沸ければいけないので急ぎで解決しなければいけない様子です。
初めにやったのはメルカリ転売で、不用品から初めて月10万円くらいまでは稼げたらしいです。
でも売れ残りの処分や発送業務の増加など、副業で継続するには時間が足りなくなっていきました。
忙しくなるにつれ家族との時間が取れなくなり、「妻の様子がおかしい。心が離れていくのを感じる」と気付き辞めました。
副業をやるのは家族のためと妻は理解を示してくれましたし10万達成を喜んでくれていたのですが、やはり話す機会が減ることですれ違いが起きていました。
家族と幸せに暮らすための副業なのに家庭崩壊してしまったら意味がないと思い、別の副業を考え始めました。
アフィリエイトなら自分で仕入れたり、発送業務をすることなく、サイトさえ作れば収入が入ってくると思い転売ほどと同じ結果とはならないと思い始めました。
だがしかしアフィリエイトは、商品選定、キーワード選び、SEO、ライティングスキル、アクセス解析など、学ぶことが多くメルカリ転売に比べたら、
はるかにハードルが高かったようです。また、収入が発生するまで数か月~数年かかることも知り、アフィリエイトは断念しました。
急を要する事態なので、すぐにも収益化ができる副業がよかったのです。

親友もせどりとアフィリエイトを通じて、私が軽貨物の次を探すのに作った4つの条件と似たようなものを持っていました。
私はすぐにFx自動売買を紹介しました。
親友は危機感を持っていたので、何の疑いもなくすぐに行動し自動売買をはじめました。
僕からの紹介だから安心というのがあったのでしょう。
それでも、少しは疑えよ(笑)と思えるくらい躊躇なく始めました。迷う暇さえ許されない切羽詰まった状況だったのでしょう。
始めた当初は相場の状況がよく、2ヶ月目で10万円を達成しました。
10万を達成した時の親友の感想は以下の通り
- 10万を稼ぐのが最速だった。
- メルカリ転売に比べたら、全然時間を取られなかった。
- 収入の上げ方は資金を増やすことなので、稼働時間を増やさなくても収入アップが見込める。
- 外注化などで発生する人件費がない。
- 子どもがジュースを飲みたいときに買ってあげられる
- シャンプーを変えたことで、奥さんの髪の毛のパサつきがおさえられ喜んでいた
- 子どもの誕生日には今までは買ってあげられなかったものが買える
- 諦めていた2人目もできるかも
普段多くを話すタイプではない親友が、喜びの声をたくさん上げました。
いっぱいの喜びの言葉よりも一番僕の心に響いたのは、
「ありがとう!」
日常的によく使うありふれた言葉だけど、この時ほど胸にジーンときたことはありません。
もう副業がうまくいかなくて悩んでいた親友はいませんでした。
もしかしたら、ドライバーは、僕の働いてる姿を見ているときに、親友と同じ悲壮感漂う表情をしてたのでしょう。
心配してくれていて、稼げるという確信を持ってから、数年後に疑い深い僕に自動売買の話しをしてくれたのでしょう。。
稼げるようになってドライバーさんと話しましたが、久しぶりに食事に行ったときは見せなかった安堵の表情をしてました。
ドライバーが僕に自動売買を紹介した理由はわからないですが、親友のことを見てると何となくドライバーの気持ちが理解できました。
自分でもわかるくらい嬉しい表情で
「ありがとう」
とドライバーへ伝えたのを思い出しました。
無意識に「ありがとう」のバトンを貰い、親友へ渡せました。
少し大げさかもしれないですが、「1人の人生を救った」とさえ思いました。
僕や親友のように、お金に困っている人はいっぱいいます。
親友以外の元クラスメイト、以前勤めていた会社の上司、そしてこれから会う人々
こういった方たちのために、ブログやSNSを通じて情報発信をして1人でも多くの人の人生を変えたいと思います。
変えると言っても億万長者を目指そうなど、大それたことは言いません。
親友が月10万円アップし、ゆとりを実感したときの感動を体験してみてほしい。
これが、ブログやSNSで伝えたいことです。
今となっては僕が始めた頃より自動売買ツールが便利になり、自らで損切りの判断などしなくてよい全自動完全放置型の自動売買もでてきました。
月+10万円でゆとりある生活を送りたい人のために、世の中にある詐欺のような案件に引っかからないための注意喚起として本ブログを運営しています。
