こんにちは、かずです。今回は、RootieTechnology FX自動売買について調べてみました。このシステムは、詐欺なのでしょうか?スペックはどうなのでしょうか?口コミや評判はどうなのでしょうか?
RootieTechnology FX自動売買とは、RootieTechnology社が開発したFXトレーディングシステムです。このシステムは、人工知能(AI)を用いて、市場の動向を分析し、最適なタイミングで売買を行うというものです。このシステムの特徴は、以下のようになっています。
- 初心者でも簡単に利用できる
- 24時間365日自動で稼働する
- 月利10%以上の高い収益性を誇る
- 安全性や信頼性が高い
- 無料で体験できる
しかし、このシステムには、詐欺の疑いが持たれています。
本記事では上記の情報の他に様々な情報を独自の視点でまとめました。ぜひ最後まで読んでくださいね。
RootieTechnology FX自動売買とは?
RootieTechnology FX自動売買とは、株式会社RootieTechnologyが開発したFX自動売買ツールのことです。
株式会社RootieTechnologyは、2019年に設立されたIT企業で、FXや仮想通貨などの金融分野に特化したシステム開発を行っています。
RootieTechnology FX自動売買は、同社が独自に開発したAI(人工知能)を搭載しており、市場の動向やトレンドを分析して、最適なタイミングで売買を行ってくれるというものです。
RootieTechnology FX自動売買の特徴は、以下の通りです。
- 月利10%以上の高い収益性
- 最低10万円から利用可能
- 初期設定や管理が簡単
- 24時間365日稼働
- 無料で使えるデモ版あり
RootieTechnology FX自動売買は、公式サイトから申し込むことができます。
申し込み後、専用のアプリをダウンロードして、自分の口座に入金するだけで、すぐに自動売買を開始できます。
また、無料で使えるデモ版もありますので、実際に自動売買の動きを確認することができます。
RootieTechnology FX自動売買のスペックや性能は?
RootieTechnology FX自動売買のスペックや性能について、詳しく見ていきましょう。
RootieTechnology FX自動売買は、以下のようなスペックや性能を持っています。
- 取引通貨ペア:USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY
- 取引時間帯:日本時間の午前9時から午後11時まで
- 取引方法:スキャルピング(短期売買)
- 最大ポジション数:5
- 最大ロット数:0.1
- ストップロス:10~20pips
- テイクプロフィット:5~10pips
- 最低入金額:10万円
- 月額利用料:3万円(税別)
RootieTechnology FX自動売買は、主に日本円を含む通貨ペアで、スキャルピングという短期売買を行っています。
スキャルピングとは、数秒から数分で小さな利益を積み重ねる取引方法です。
スキャルピングのメリットは、以下の通りです。
- 短時間で取引が終わるので、ストレスが少ない
- 長期的な相場の変動に左右されない
- 小さな利益でも回数を重ねることで大きな収益になる
スキャルピングのデメリットは、以下の通りです。
- 取引回数が多いので、手数料やスプレッドがかかる
- 小さな損失でも回数を重ねることで大きな損失になる
- 素早い判断と反応が必要
スキャルピングは、人間が行うには難しい取引方法ですが、自動売買ツールならば、素早く正確に取引を行ってくれます。
RootieTechnology FX自動売買は、スキャルピングに適したAIを搭載しており、市場の状況に応じて最適なエントリーとエグジットを判断してくれます。
また、ストップロスやテイクプロフィットの設定もありますので、リスク管理もしっかりと行われます。
RootieTechnology FX自動売買は、月利10%以上の高い収益性を誇っています。
公式サイトには、過去の実績が掲載されており、2020年12月から2021年11月までの約1年間で、約300%の利益を上げています。
これは、10万円を入金した場合、約40万円に増えたことを意味します。
RootieTechnology FX自動売買は、スペックや性能の面から見ても、優れた自動売買ツールと言えるでしょう。
RootieTechnology FX自動売買の口コミや評判は?
RootieTechnology FX自動売買の口コミや評
判は、インターネット上で検索すると、様々なものが見つかります。
中には、実際に利用して満足している人や、高い収益を得ている人もいますが、反対に、不満や苦情を述べている人や、損失を出している人もいます。
RootieTechnology FX自動売買は、どのような自動売買ツールなのか、そのメリットとデメリットをまとめてみました。
RootieTechnology FX自動売買のメリット
- スキャルピングに適したAIが搭載されており、市場の状況に応じて最適なエントリーとエグジットを判断してくれる
- ストップロスやテイクプロフィットの設定があり、リスク管理がしっかりと行われる
- 月利10%以上の高い収益性を誇り、過去の実績も公開されている
- 最大ポジション数や最大ロット数が制限されており、資金管理がしやすい
- 公式サイトやサポートが充実しており、分からないことや困ったことがあればすぐに対応してくれる
RootieTechnology FX自動売買のデメリット
- 取引回数が多いので、手数料やスプレッドがかかり、利益が減る可能性がある
- 小さな損失でも回数を重ねると大きな損失になる可能性がある
- 最低入金額が10万円と高めで、月額利用料も3万円(税別)と高い
- スキャルピングは相場の変動が激しい時間帯に有効であるが、その時間帯はブローカーによってスプレッドが広がることが多い
- 自動売買ツールは完璧ではなく、不具合やエラーが発生する可能性がある
以上が、RootieTechnology FX自動売買のメリットとデメリットです。
RootieTechnology FX自動売買は、スキャルピングに特化した自動売買ツールであり、高い収益性とリスク管理を両立しています。
しかし、スキャルピングは、手数料やスプレッドの影響を受けやすく、小さな損失が積み重なる可能性もあります。
また、最低入金額や月額利用料も高めで、初心者や少額投資の人には敷居が高いかもしれません。
RootieTechnology FX自動売買を利用するかどうかは、自分の資金や目標、リスク許容度などを考慮して、慎重に判断する必要があります。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
それは、運よくまともな自動売買に出会えただけかもしれません。
読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。
