こんにちは、かずです。今回は、ワクジョイというサービスについて調べてみました。ワクジョイは、無料でオファーを受け取ることができるという魅力的なサービスですが、実際には詐欺の可能性が高いという噂があります。ワクジョイの無料オファーは嘘なのでしょうか?ワクジョイの口コミや評判はどうなのでしょうか?この記事では、ワクジョイの真相に迫ります。
まず、ワクジョイの公式サイトを見てみましょう。ワクジョイは、自分の好きな商品やサービスを無料でオファーすることができると謳っています。しかし、その仕組みは非常に怪しいです。ワクジョイに登録すると、自分の電話番号や住所などの個人情報を入力する必要があります。そして、オファーを受けるには、ワクジョイの提携先のサイトにも登録する必要があります。その際にも、さらに個人情報を提供する必要があります。このようにして、ワクジョイはユーザーの個人情報を集めて、他の企業に売ったり、迷惑メールや電話を送ったりするのではないかという疑惑があります。
本記事では上記の情報以外にもいろいろな情報を独自の視点でまとめました。ぜひ最後まで読んでくださいね。
ワクジョイとは?動画編集スクールの概要
ワクジョイとは、株式会社クリートが運営する動画編集スクールです。
株式会社クリートは2020年12月に設立された会社で、代表取締役は佐久間洋之さんです。
佐久間洋之さんは元々IT企業で働いていたそうですが、自分の時間を大切にしたいという思いから退職し、動画編集を始めたそうです。
その後、動画編集のスキルを活かしてYouTubeやTikTokなどのSNSで動画を配信し、多くのファンを獲得しました。
現在は自身のYouTubeチャンネル「佐久間洋之チャンネル」で動画編集に関する情報やコツを発信しています。
また、動画編集のスキルを身につけたい人を支援するために、ワクジョイという動画編集スクールを立ち上げました。
ワクジョイでは、初心者でも未経験者でも収入アップを目指せるように、動画編集の基礎から応用まで学ぶことができます。
さらに、学びながら案件をもらえるという特徴があります。つまり、受講料を払って学ぶだけではなく、実際に仕事をして報酬を得ることができるのです。
これは他の動画編集スクールにはないメリットだと言えます。
ワクジョイのコース・カリキュラム・参加費用・料金
ワクジョイでは、初級・中級・上級の3つのコースに分かれており、6ヶ月の受講期間で段階的にカリキュラムをこなしていきます。
コース・カリキュラムは以下の通りです。
- 初級コース…編集ソフトの基本的な使い方、動画編集の基礎中の基礎を学ぶ
- 中級コース…実践を見据えた応用、担当した案件を実績・副業として収入が得られる
- 上級コース…プロジェクト案件に参加、ワクジョイの講師採用の話も
初級コースをクリアできれば動画編集の仕事を依頼され、報酬をもらえるようになります。
中級コースでは、より高度な動画編集の技術を学びながら、報酬額も高くなる案件に挑戦できます。
上級コースでは、数か月間にわたるプロジェクト案件に参加し、ワクジョイの講師としても活躍できるようになります。
ワクジョイの授業はオンラインで行われます。好きな時間、自分のペースで学べるということですが、早く稼ぐためには早めに基本をマスターしスキルを磨きながら案件をもらえるようになるしかないということです。
受講期間は6ヶ月ですが、それ以降もサポートは続けてくれるそうです。
参加費用や料金は以下の通りです。
- 入学金…0円
- 受講料…月額9800円(税込)×6ヶ月=58800円(税込)
- その他…動画編集ソフト(Adobe Premiere Pro)の購入費用(月額2500円(税込)×6ヶ月=15000円(税込))
合計で73800円(税込)が必要です。ただし、動画編集ソフトはすでに持っている場合は不要です。
また、無料オファーというものがあります。これは、ワクジョイに参加する前に無料で動画編集スクールの内容や雰囲気を体験できるというものです。
無料オファーでは、以下のことができます。
- 動画編集スクールの詳細説明を聞く
- 動画編集ソフトの使い方を学ぶ
- 実際に動画編集をしてみる
- 質問や相談をする
無料オファーはオンラインで行われます。事前に申し込みが必要です。
ワクジョイの報酬額の目安
ワクジョイでは、初級コースをクリアすると動画編集の仕事を依頼され、報酬をもらえるようになります。
ワクジョイのホームページに記載されていた報酬額の目安は、動画の長さや難易度、納期などによって変わりますが、一般的には以下のようになります。
- 初級コース…1分あたり1000円~2000円
- 中級コース…1分あたり2000円~4000円
- 上級コース…1分あたり4000円以上
例えば、初級コースで5分の動画を作成した場合、報酬額は5000円~10000円になります。中級コースで10分の動画を作成した場合、報酬額は20000円~40000円になります。上級コースで15分の動画を作成した場合、報酬額は60000円以上になります。
もちろん、これらはあくまで目安です。実際の報酬額は案件ごとに異なりますし、スキルや経験、交渉力などにもよります。
ワクジョイでは、受講料と報酬額のバランスを考えています。受講料を払っても、仕事をすればすぐに元が取れるようになっています。また、受講料は一括払いではなく、月々払いなので負担も少ないです。
ワクジョイのメリットとデメリット
ワクジョイに参加するメリットとデメリットをまとめてみました。
メリットは以下の通りです。
- 動画編集スキルをゼロから学べる
- オンラインで自分のペースで学べる
- 実践的な案件に挑戦できる
- 報酬を得られる
- プロジェクト案件や講師採用のチャンスがある
デメリットは以下の通りです。
- 受講料や動画編集ソフトの購入費用が必要
- 自分で学習計画や進捗管理をしなければならない
- 案件の依頼や納品は自己責任で行わなければならない
ワクジョイは、動画編集スキルを身につけて副業やキャリアアップを目指す人におすすめです。しかし、受講料やソフト代が高く感じる人や、自分で学ぶことに不安がある人は注意が必要です。
ワクジョイの口コミや評判
ワクジョイの口コミや評判を調べてみました。インターネット上では、以下のような意見が見られました。
- 「ワクジョイは本当に良かったです。動画編集スキルが全くなかった私でも、わかりやすい授業と丁寧なサポートで学ぶことができました。初級コースを卒業してからは、毎月数万円の副収入が得られるようになりました。」
- 「ワクジョイは詐欺だと思います。受講料を払っても、授業はほとんどなく、案件も全然来ません。サポートも返事が遅いし、質問にも答えてくれません。受講料を返してほしいです。」
- 「ワクジョイはまあまあです。動画編集スキルは学べますが、案件の量や質は期待できません。報酬額も安いし、納期も厳しいです。プロジェクト案件や講師採用の話も聞いたことがありません。」
口コミや評判は、良いものも悪いものもあります。ワクジョイに参加するかどうかは、自分の目的や予算、学習意欲などを考えて決める必要があります。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
それは、運よくまともな自動売買に出会えただけかもしれません。
読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。
