こんにちは、かずです。今回は、リモートワークの副業として注目されている「Remote9」について、口コミや評判を調べてみました。Remote9とは、オンラインで様々なプロジェクトに参加できるプラットフォームで、スキルや経験に応じて報酬が決まります。Remote9の口コミや評判はどうなのでしょうか?
まず、Remote9のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 自分の好きな時間に働ける
- 自分の得意な分野や興味のあるプロジェクトに参加できる
- 高い報酬が得られる可能性がある
一方、Remote9のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 競争が激しい
- プロジェクトの進行や納期によっては、負担が大きくなることもある
- クライアントとのコミュニケーションが必要になることもある
Remote9の口コミや評判を見てみると、成功している人もいれば、苦労している人もいるようです。Remote9は、自分のスキルや時間を有効に活用できる魅力的な副業ですが、それだけに、自己管理や努力が必要になるということも忘れてはいけません。Remote9に興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。
Remote9(リモート9)の概要
Remote9(リモート9)は、スマホで10分程度の作業をするだけで、10万円以上稼げるというツールです。
その作業とは、Remote9(リモート9)の専用ツールを使って、ネット上の情報を収集するというものです。
どのような情報を収集するのかは、Remote9(リモート9)の運営事務局から指示があります。
収集した情報は、Remote9(リモート9)の運営事務局に送信すると、報酬が発生します。
報酬は、収集した情報の量や質によって変わりますが、最低でも1件あたり1000円以上はもらえるとのことです。
また、Remote9(リモート9)に登録すると、BANDというグループチャットアプリに招待されます。
BANDは、Remote9(リモート9)の専用ツールをダウンロードしたり、運営事務局と連絡を取ったりするために必要なアプリです。
BANDに参加すると、Remote9(リモート9)の専用ツールの使い方や、収集する情報のテーマやキーワードなどが教えてもらえます。
Remote9(リモート9)の専用ツールは、BANDのグループ内で配布されるURLからダウンロードできます。
Remote9(リモート9)の専用ツールは、スマホで簡単に操作できるように作られているとのことです。
Remote9(リモート9)のランディングページには、以下のような内容が書かれています。
- 登録してから次の週には+10万円が現金で手に入るモニター募集中
- 平均の週利最大20万円
- 作業時間は1日15分
- 先着50名のみ参加可能
Remote9(リモート9)のランディングページは[こちら](^1^)から確認できます。
Remote9(リモート9)の特商法の記載
Remote9(リモート9)のランディングページには、特定商取引法に基づく表記があります。
特定商取引法に基づく表記とは、インターネットで商品やサービスを販売する際に必要な情報のことで、消費者の権利を守るために定められた法律です。
特定商取引法に基づく表記には、販売者の名前や住所、電話番号、メールアドレス、販売価格、返品・キャンセルの条件などが記載されていなければなりません。
Remote9(リモート9)の特定商取引法に基づく表記は、以下のようになっています。
運営者名:Remote9運営事務局メールアドレス:remote9.office☆gmail.com※お問い合わせはEメールでお願い致します。※☆を@に変えてください。申込み方法:ページ内の申込みフォームよりお申込みください販売価格:0円(無料メルマガ配信)表現、及び商品に関する注意書き:本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
この特定商取引法に基づく表記には、いくつか問題点があります。
- 運営者の責任者の名前が記載されていない
- 運営者の所在地が記載されていない
- 運営者の電話番号が記載されていない
- 販売URLが記載されていない
これらの情報が不明な場合、Remote9(リモート9)の運営者がどこにいるのか、どうやって連絡を取れるのか、どこでサービスを提供しているのかが分かりません。
もし、Remote9(リモート9)に登録して何かトラブルが起きた場合、自分の権利を主張することができない可能性があります。
また、Remote9(リモート9)は無料メルマガ配信ということですが、その後に有料のサービスや商品を勧められる可能性もあります。
その場合、返品やキャンセルの条件がどうなっているのかも明記されていません。
このように、Remote9(リモート9)の特定商取引法に基づく表記は、消費者の立場から見ると不安が残るもの
です。
したがって、Remote9(リモート9)に登録する前には、運営者に以下のような質問をしてみると良いでしょう。
- 運営者の責任者の名前は何ですか?
- 運営者の所在地はどこですか?
- 運営者の電話番号は何ですか?
- 販売URLは何ですか?
- 有料のサービスや商品を勧められた場合、返品やキャンセルの条件はどうなりますか?
これらの質問に明確な回答が得られない場合、Remote9(リモート9)に登録するのは危険かもしれません。
Remote9(リモート9)は、リモートワークのスキルやノウハウを学べるという魅力的なサービスですが、特定商取引法に基づく表記が不十分であることは、運営者の信頼性に疑問を投げかけます。
消費者としては、自分の権利を守るためにも、特定商取引法に基づく表記をしっかりと確認することが大切です。
追伸
実績も載せず再現性のない稼ぎ方を、あたかも簡単に稼げるという案件には正直うんざりしてます。
ちゃんと稼げれば何も文句はないですし、僕もちゃんと紹介します。でも、稼げる案件はほんと一握りしかありません。
僕だってお金が欲しくてネットワークビジネスや、軽貨物の個人事業など、稼げると言われる仕事をやってみたが、結果は散々でした。(200万ほどの借金が残る)
でも、諦めずに探していたから自動売買に出会えましたし、人生が少しずつ好転していきました。
それは、運よくまともな自動売買に出会えただけかもしれません。
読者の皆様は、パソコンの操作に苦手意識があって、自動売買なんて自分には無理なんて思ってる人もいます。
そんな読者でも、パソコンの設定がいらない簡単に始められる自動売買があります。
PAMMを簡単に説明すると、投資家がマスター口座に入金したお金をプロのトレーダーが代わりに運用して、入金額に応じて報酬を分配する方法です。
なので、裁量の勉強はもちろんのこと、パソコンの設定が苦手な人でも、証券会社の口座に入金するだけでお金が増えます。
銀行の預金口座にお金を入れるだけで、勝手に金利分が増えるのと同じです。
ちなみに、トレーダーの実績はこちらです。
毎月入金額の10%くらい増える計算です。
もちろん、相場は生き物ですので、これらの実績は未来を保証するものではないです。
しかし、何をやっても稼げなかった人でも、バハムートを使えば簡単に稼げるようになるのです。
しかも、月々の実績は少なく見て10%なので、仮に100万を運用資金とした場合に1か月後には10万円増えてます。
ちょっとした贅沢ができる金額ですよね!
ここまでの話しでもかなり怪しいと思いますが、PAMMは投資資金1万から始められるのでお試しで初めてもしよければ増資というやり方もできます。
気になる方は、こちらのバハムートの解説ページを読んでください。
